2016年夏のグラとシッポ

グラ2016夏-01

 今日は三条市のMさんの所にクロの顔を見に行ってきました。今日は目覚めていてしっかりなでてきました。クロは頭良いから覚えてくれていたかなー。
そんなこともあって、久々に家の外猫達のことでも書こうかなと思います。
以前やってきていた猫達、チャトとシロが来なくなって今も来ているのはグラシッポだけになってしまいました。
グラは元気ですが毎回キズだらけ。この写真でも首の所に大きなキズが・・。
以前よりやせてしまったような気がします。無口で目で物を言うヤツでしたが、最近はかわいい声で『にゃあ』と鳴いたりします。
グラ2016年夏−02

下はグラの喧嘩相手のシッポ。身体が大きくて粗暴(笑)足が悪いみたいで少し足を引きずりながら歩きます。

シッポ2016年夏01

グラとはち合わせすると双方すごい声で鳴きながらにらみ合い。家の者が追っ払ったので少し向こうでふてているのが下の写真です。なんでオレばっかり追うんだよー、と思ってるかも。『おまえが乱暴なの!』

シッポ2016年夏02

[ 2016/08/23 22:52 ] ★写真 猫たち、その他 | TB(0) | CM(2)

石の動物達&たびねこポストカードの展示と販売

ファブスペースみたか たびねこ 近藤正幸 石の動物達

 三鷹市にある『ファブスペースみたか』のレンタルスペースにて、友人の近藤正幸さんとコラボレーションでの展示販売が今日から始まりました。
僕の方は「たびねこポストカード」で、近藤さんは「手描きの石の動物達(猫がたくさん)」を展示販売しています。
窓の外からこんな感じで見えるようです。


「ファブスペースみたか」は三鷹駅から徒歩7分の所にあります。
住所は三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階です。
地図はこちら

三鷹近くの皆様、よろしかったらのぞいて見て下さいねー。

 
[ 2016/08/12 15:41 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)

最近好きな作家|山本兼一

山本兼一 とびきり屋見立て帳 ゆず 刀工 清麿


半年位前からまた本を読むようになった。このところよく読むのは安土桃山時代から江戸時代の時代小説が多い。
最近見つけてえらく気に入っているのが「山本兼一」という人。「火天の城」とか「利休にたずねよ」(2009年直木賞作品)が有名で映画化もされている。

狩野永徳を主人公にした「花鳥の夢」や刀のことを書いた『ちょうじ屋光三郎』とか、写真の「おれは清麿」、「とびきり屋見立て帳』など、骨董や刀剣、絵画など日本美術につながる物を題材にした物が多くて、これがどれも無類に面白い。

なかでも僕が気に入っているのが「とびきり屋見立て帳』シリーズ。「真之介」と「ゆず」という道具屋の若夫婦が幕末の京都を舞台に知恵で店を切り盛りして行く話。京都の名物お道具なんかの話ががいろいろ出てきてちょっと勉強もできる。

どんな作家か検索してみたら残念なことに2014年に57才で亡くなっていました。もっと面白い話をどんどん書いてほしかった。

しばらく図書館がよいが続きそうです。
[ 2016/07/30 16:36 ] | TB(0) | CM(4)

たびねこ|JapaneseDesignサイトに紹介されました。

japanesedesign 日本 紹介 海外 サイト デザイン イラスト

ポーランドのグラフィックデザイナー Magdalena Dymańskaさんが主催している日本のデザインを紹介するサイト『Japan Design」に「たびねこ」を紹介していただきました。
シンプルできれいなサイトで、日本のいろいろなデザインやイラスト、建築などが紹介されています。
ポーランドというのがどういう国なのか僕はよく知らないのですが、国が違ってもデザインという価値感においては何の違いもないと思いました。翻訳ソフトを使って怪しい英語でメールしてもこちらのことも理解してもらえます。
日本の四季をイラストにした『たびねこ』がポーランドの人に気に入ってもらえたということがとても嬉しかったです。
[ 2016/07/09 12:02 ] ◎その他いろいろ | TB(0) | CM(4)

機那サフラン酒本舗|トートバッグ|摂田屋工房

長岡市 機那サフラン酒本舗 トートバッグ グッズ制作

 「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」の事務局の方からの依頼でサフラン酒のTシャツのデザインをしました。
最初はサフラン酒の裏門に使われているサフランの花をモチーフにした家紋と、正面看板の文字を組み合わせて作れば良いなと安易に考えて作ってみたのですが、どうも僕の好きな『サフラン酒』を表現してないなと思いました。何か足りない。
サフラン酒はいろんな要素があってどれをモチーフにすれば良いのか迷ってしまいます。鏝絵のある蔵、これが一番有名なビジュアルであることは確かです。鏝絵にもいろいろあります。恵比寿と大黒の鏝絵もモチーフとしては面白いし。
庭にある灯籠不動明王の置物も捨てがたい(笑)
じゃあ、その中で一番サフラン酒を表現できる物は何か?ただデザイン的にきれいな物じゃないんじゃないか・・。
サフラン酒の全盛の頃のなんか妖しくて、ゴージャスで、ほの暗いランプの光が似合うようなデザインが良いんじゃないか。

蔵も描いてみたけど小さく入るとただのマークになってしまう。
何案か描いては自分でダメ出しをして、行き詰まってしまいました(笑)

そういう時は現場に行くのが一番。早速出かけてしばらくサフラン酒の蔵の前でたたずんでおりました。
そういえば事務局の平沢さんが、サフラン酒にはたくさんのがいると言ってたなー。
確かに屋根の鬼瓦や庭の置き石、池の噴水なんかに龍のデザインがたくさん使われています。
中で一番サフラン酒らしい龍はどれだろう?と考えると、目の前にある鏝絵の蔵の屋根の下にいる2匹の龍の右側。
目玉が横に並んでいる龍が一番面白い。ちょっとこれで作ってみるか・・
ということでできたのが今回のデザインです。(笑)

Tシャツは事務局の方で業者に頼んだのですが、自分でもトートバッグを作ってみました。シルクスクリーン印刷機で自分で刷るのですが、相変わらず失敗が多い(笑)というか出来上がったトートバッグは凸凹しているのでプリントしにくくて大変。取っ手の部分が出っ張らないように穴の空いた板を作ってバックに入れて刷ったり、とにかく手間がかかる。
今回は生成りと黒の2色のバックに、江戸紫の2色のインクで刷っています。サフランの花の色が薄紫ということもあって、紫系の色を使用しています。

トートバッグには「摂田屋工房」というタグを付けていますが、これは今後いろんなクリエーターにアートグッズを作ってもらう時のブランドとしての名前になる予定です。トートバッグ売る時にタグを付けたくて早速この名前のタグを作ってみました。やっぱりタグがあった方がトートバッグがよく見えるしねー(笑)こういう所はやはりデザイナーの血が騒ぐわけです。

で、なんとか11個できあがったのを現在サフラン酒の中の売店で販売してもらっています。今日の公開で1個売れたみたいです。やれうれしや(笑)
サフラン酒グッズを作って販売すると言う試みの、最初の1歩にはなったかな?
[ 2016/07/02 23:55 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(8)