 学生時代の友人の紹介で、全国の地方紙に付くフリーペーパー『 くらしの知恵』のプレゼントに『 スノーデザイン』のダンボール時計『 はこどけい』を取り上げていただきました。写真は地元『新潟日報』のものです。 『くらしの知恵』は共同通信社に加盟する全国の新聞社と提携し、参加新聞社の販売店を通じて、読者の家庭に配布しているフリーペーパーで 山形新聞社、岩手日報社、信濃毎日新聞社、神奈川新聞社、岐阜新聞社、河北新報社、新潟日報社などが参加の予定だそうです。 この「くらしの知恵」380号(4月号/3月中に参加新聞社に納品されます)のP32のプレゼントコーナーに掲載されました。 この中には『 たびねこ』で販売している『はこどけい|猫とクモの巣』と『はこどけい|猫と毛糸玉』もそれぞれ一個入っています。 上記新聞を購読の皆様、応募よろしくお願いします。(笑) うわ、今また左右の項目が消えました。大丈夫かな。 それと、アカマイとか言う設定があって広告が入らない方に設定したんだけどなんでも一週間ぐらいは変更できなくて広告が入ってしまう。 -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村。
  先日からお知らせしていました、明日、十日町市のキナーレで開催される「 とおかまちてづくり市」にスノーデザインのブランドで出店します。これまでに作った「はこどけい」と「ポストカード」に加え、新しい「猫モチーフのはこどけいとポストカード」も出品します。会場特別価格で販売します。お近くの方は是非お越し下さい。 スケッチは今回考えた「はこどけい」デザイン案です。 今回商品として作ったのは先日アップしたシマの猫顔デザインと、今回のDesign-Dの蜘蛛の巣とDesign-Eの毛色玉です。ちょっと細かくなりすぎたかな。シルク印刷でもインクの粘度を下げると意外と細かい柄もできるのがわかったのが今回の収穫です。 これから取扱説明書をプリントしてせっせと4つ折りです。我ながらなんでこんな細かいこと考えたんだろうと思いながら黙々とやってます(笑) 明日は朝6時出発。たぶん会場では寝ていると思います。 では明日。 追伸。 9時半にインク切れ!あーあ、残りがプリントできない。参りましたね。特殊なインクなのでツタヤにも無いし。 大きなパネルの4分の一までプリントできたけど後の四分の一がプリントできません。 しょうがないので失敗したポスカを貼り込んでごまかしました(笑) 商品紹介のパネルと名刺がプリントできません。手描きにするしかないなー。 文字間違いそう(笑) -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 昨日「はこどけいの縁」という話をしていたら、その縁で知り合った「そふぃーさん」が「はこどけい」のことを、ご自身のブログ「 そふぃーのつぶやき 2」で取り上げてくれました。嬉しかったので、そこで使われていた写真を借りて来ました。(笑)上の青空のバックと下の草むらバックの写真です。外に連れ出してもらってこの「はこどけい」も喜んだのではないかと思います。  以前上越市の高田という所で、ゆりさんとマイヤさんの手芸ユニット「スミレ屋さん」が開いた「 お茶の間雑貨スミレ屋」という短期間の雑貨店があったんですが、そこで、「 ジローさん」という方が「はこどけい」を売ってくれることになりまして、(話が長いな-笑)そふぃーさんはそこで、このはこどけいを買ってくれた方です。 毎日素敵な写真を撮ってブログに載せていて、僕も写真が好きなのでこれを縁に友達になっていただきました。 他にもその時の出品者の手芸作家「 cochicochiさん」とか、親子で「はこどけい」を購入していただいた「 Yukiさん」とか、みなさんブログを書いていて、上越にはなんだか趣味の合う人が多いです。皆さんのブログはここの右側のリンクからご覧頂けます。 -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 今日は「はこどけい」の組み立て方の説明です。シルク印刷ができたパーツを組み立てます。接着は白い即乾木工ボンドを使っています。最初はホットメタルと言う熱でプラ棒を溶かすタイプの物を使ってみたのですが臭いがきつくて気持ち悪くなってやめました。内箱とフタをそれぞれ接着します。内箱ははこどけいの骨格になっています。これが入ることで強度を上げています。フタも同様に2枚張り合わせて強度を出しています。  ムーブメントをクッション両面テープで貼付けて、針はボールペンのケース(バイプみたいなもの)を使ってギュッと押し付けてセットします。これでできあがり。  最後に同じデザインをプリントしたパッケージ(外箱)に時計と取扱説明書を入れて、鳥のゴムバンドをかけて完成。 「はこどけい」は針が外に出ているので送る場合はどうしてもこれをカバーするパッケージが必要でした。箱のベロ部分が針をさけて丸め込まれていて、針をカバーしています。 鳥のゴムバンドですが、最初はこの形ではなくてシールで止めていたのですが、箱もなにかに使いたいと言う人が多くて、この形に変更しました。鳥の抜き型は何となく作ったのですが、思わぬ所で役に立ちました。この鳥バンドがかわいいとよく言われます(笑) こんな感じで作ってます。まあ、物好きじゃないとやらないかも(笑) ただ、「はこどけい」の縁というのがありまして、購入していただいた方と新しいコミュニケーションが始まることが結構あります。そう言うことが嬉しくて作っているのかもしれません。 -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 今日ははこどけいのプリントの説明です。まず、ダンボール屋さんから送られて来たダンボールからそれぞれのパーツを切り離します。はこどけいのダンボールパーツはこれだけです。  TシャツくんPRO印刷機にダンボールのパーツをセットし、フタの部分にでき上がった版のプラ枠をセットします。 ツマミで位置合わせをし、スクリーンにインク(粘り気があります)を置いて、スキージーというゴムの付いた板でキューッとインクを刷り込みます。これは力の入れ方や引くスピードでインクののり具合が変わります。  これで白の印刷は完了。版に付いたインクをきれいに拭き取って(これが、結構大変なんですけどね)逆向きに付け直しオレンジインクで鳥を刷ります。うまくいくと20枚位刷れます。失敗するとその時点で版をきれいに拭いて(インクが固まって版に固着するので)また最初からやり直しです。最初の頃は失敗ばかり。100枚で注文したダンボールを半分くらい駄目にしました。失敗したものを箱組みして作ったのが下のハコイスです。  -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
スノーデザインのサイトでも紹介しているのですが、こちらでも同じ物を紹介させていただきます。題して「はこどけいのできるまで」。今日はシルク印刷の版ができあがるまでです。 デザインが決まったらダンボールの展開図に合わせて版の絵を作成します。デザイン用語では「版下」と言います。これを元にシルク印刷の版を作るわけですね。黒くなっている所が抜けてそこにインクが付きます。 同じ版に鳥の絵が入っていますがこれはコスト削減のため1枚で兼ねています。鳥を刷る時は版を逆さまにして違う色で刷ります。、この時白の版の部分はテーブで目張りしてインクが出ないようにします。  シルクスクリーン印刷機の版面の枠です。ここにシルクスクリーンの版になるスクリーン(ポリエステルの布で感光材が塗ってあります)を貼ります。  これを感光器で感光させて版を作ります。ちょうど、プリントゴッコのフラッシュみたいな物ですね。タイマーで決まった時間だけ紫外線を当てる機械です。感光した部分は硬化して、しなかった部分はブラシで水で洗いして流すとその部分だけが抜けます。これで版ができ上がりました。  -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 長岡は今日は蒸し暑い一日になってます。雪国なのに夏は暑いんですよね。(笑)盆地のせいかな。 そこで、今日は涼しい写真でも。 以前大雪の年に、信濃川の河川敷にはこどけいを持って行って雪の中で撮影しました。  一面真っ白で車の後もない平原。鳥の声だけがときどき聞こえる静かな場所。まあ、雪の信濃川に行く物好きは少ないかもしれないですね。  -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 今日は時計モジュールの話です。時計モジュールはネットで調べるといろいろ出て来ます。ただ、精密機械なのでちゃんとした所で頼みたいと思いました。候補に挙がったのは「 誠時」さんというセイコー系のメーカーと「 リズム時計工業」さんというシチズン系のメーカーの二つです。それぞれにメールを入れて時計モジュールと針のサンプルを取り寄せて検討しました。 どちらも一長一短なんですが、ロットが少ない数でも対応してもらえることとムーブメントの種類が多い「誠時」さんに発注することにしました。こういう所では100個とかの発注になると卸価格で販売してくれます。東急ハンズとかで売っているか価格の3割くらいの価格で購入することができます。メールでいろいろ聞いてみると個人に対しても対応してくれます。 100円ショップでも時計のムーブメントを売っていて買ってみたりしましたが、やはり「セイコープレシジョン製のモジュール」は精密感が全然違います。音も静かです。 100個で発注するとこんな発泡スチロールの箱にぎっしり入って送られて来ます。すごくコンパクトに無駄なくセットされていて、ちょっと感動しました。こういうぎっしりしたのが駄目な人はダメかもしれないですが(笑)  「はこどけい」はこのモジュールがちょうどいい具合に入るサイズにしました。裏から見るとこんな感じです。 裏フタもダンボールでできていて穴があいていますのでここに指を入れて開け閉めします。 切れ目のストッパーが付いていてこれでフタを止めています。ここが「はこどけい」の一番のチャームポイントだと思っています。僕だけかもしれませんが(笑)うまく開け閉めするとパコッ!と気持ち良い音がします。  -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 さて、ダンボールの手配はなんとかメドが付いたのですが、印刷をどうするのか。 Tシャツ印刷用に買った「Tシャツくん」で版は作れそうですが、印刷に使っている「T-ビーンズ」という印刷機ではミリ単位の正確な印刷は無理です。 しょうがないので、上位機種の「Tシャツくんプロスクリーン印刷機」を購入することにしました。これは版の位置を細かく調整できるので正確な位置に印刷できます。 印刷用のスクリーン(シルク印刷の版になる布)はTシャツの時は120という細かさのものでしたが今回は230というもっと細かい物に変更しました。これで割と細かいデザインの版が作れます。 これで、印刷のめどは立ちました。 デザインは雪の結晶と鳥をモチーフに6種類作ることにしました。 鳥の数が1羽のものと2羽のもの3種類づつ。 これは、二人が好きな人と、一人が好きな人、いろいろいるだろうと思って(笑) 色はそれぞれ違う色で6色セレクトしました。  後は、時計の中身ですね。モジュールや針はどうするのか。それはまた明日。 -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
 基本になる「はこどけい試作1号」はでき上がったのですが、毎回自分でカットするわけにいかず(力入れて切るので肩こりがすごい)どこかで切れ目を入れたダンボールを作ってもらわないと量産できません。 こういう時はネット社会になったので便利ですね。検索して、試作した物と同じ抜き型(トムソン型と言います)を作ってくれて、それでダンボール板を抜いてくれる所を探しました。それで、良さそうな所にメールを出しました。埼玉の梱包用にダンボール箱を作っている「 アースダンボール」さんです。一度見てもらいたいのでそちらへ伺いたいとメールしましたら、近くの駅まで迎えに行くので来て下さいという返事。 東京への打ち合わせの日に大宮で降りて普通電車に乗り換えて10分くらいの所にある事務所に伺いました。営業の方に説明をしていたら、奥から若い社長が出て来てダンボール素材の種類や硬さについて色々説明してくれました。僕の作ったデータのまま抜き型ができるわけではないけど、近い形でやってみようと言うことになりました。 問題だったのはフタのストッパーの所です。試作ではパコパコ音がしたんですがこの通りになるかどうかは微妙すぎるのでわからないと。とにかくサンプルを作って確認することになりました。 しばらくしてでき上がって来たのがこの白いダンボールのサンプルです。これはトムソン型で抜いているわけではなくてプロッターというプリンターにカッターが付いているような機械で一個だけ抜いたサンプルです。まずはこれで試してみようということですね。  試してみると、おお、うまくいってるじゃないか(笑)問題なさそうです。 苦労して抜き型のデータを作ったので、ここは妥協できない部分なんですね。 ということでなんとか量産のメドが立ちました。 ネーミングなんかも考えまして、ハト時計をもじって、「箱」の時計なので「はこどけい」と命名しました。 「箱時計」「ハコドケイ」「はこどけい」のどれにするか迷ったんですがソフトな感じがするので「はこどけい」にしました。まだ発売するわけでもないのに想像でチラシのような物も作ってました。(笑)この時はまだ漢字の「箱時計」だったんですね。盤面にはまだ1色ですが鳥が追加されました。左右対称の雪の結晶だけではあまりに寂しい感じがしたのでロゴで使った鳥を入れてみました。  -------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 ------------------------- プロイラストレーターのブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると一票入りますので、よろしくお願いします。 にほんブログ村
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