美味しい、素敵、楽しい、きれい、興味深い、知りたい、etc. そんな「人」「モノ」「こと」を丁寧に取材し、ひとつひとつの魅力を伝える、新潟のローカルなウェブマガジン 『Things』(シングス)』さんに、ピックアップしていただきました。 ↓こちらで今日から配信されています。 猫と自転車を愛する摂田屋在住のイラストレーター「もり としのり」 長岡に来た経緯とか、おもちゃデザイナーからイラストレーターへの転身の裏話とかが掲載されています。 みなさん、ぜひ見てくださいねー。 #新潟のローカルなウェブマガジン #Things #たびねこ #もりとしのり #新潟のクリエイター #新潟情報 #イラストレーター #せったポンとオケじい #長岡市摂田屋 #新潟の風景 #新潟の四季 #四季を旅するお酒 #LIS摂田屋 #長谷川酒造 #ToshinoriMori #TABINEKO #Illustration #Niigata #information #Illustrator
 桜が満開の今頃季節外れの絵で申し訳ないのですが、^_^ 「 もりとしのり」が描く『 たびねこ』の新作イラスト『 春を待つ』です。 画像はクリックで拡大します。 雪の降る地蔵堂で丸まって春を待つ黒猫と三毛猫を描きました。 雪の下では椿が花を咲かせていて、春が近いことを教えてくれます。 この地蔵堂は、いつもの自転車コースの舗装路の脇にポツンと建っています。僕は通過するときにちょっと挨拶して行くことにしています。反対側は広い水田が広がっていて、新幹線の高架と、長岡の繁華街が遠くに見えます。
明日2/13発売の 『コミックBe vol.92』に連載される、 urusiさんの漫画作品 『おこもりほろよい駅弁酒』に、新潟の名品の一つとして「 四季を旅するお酒ー雪の酒蔵」が出演いたします。^_^ 皆さんぜひ見てくださいねー。  (画像及び以下詳細は、『コミックBe』様のインスタページから転載させていただきました。) -------------------------------------------------- “今年もきっと、だいじょうぶ。” カバーイラスト:#牧 ▼新連載 #urusi「#おこもりほろよい駅弁酒」 コミックBe vol.92] Amazonで予約する (Amazonは14日発売です。) 書店で見つからない場合は、下記の情報を書店員さんに伝えてみてくださいね。 ーーーーーーーーーーーーーーーー タイトル:コミックBe vol.92 ISBN:4910039630313 雑誌コード:03863-03 出版社:(株)ふゅーじょんぷろだくと レーベル:コミックBe 発売日:2月13 ーーーーーーーーーーーーーーーー 『雪の酒蔵』のご購入はこちらから。^_^ ◎長谷川酒造オンラインショップ
今日は天気が良かったので本を持っては長谷川酒造さんの前でパチリ。
 皆様、寒中お見舞い申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。^_^ さて、この度、たびねこ新作『 猫町の鮮魚店』ができました。 ※画像はクリックで拡大します。 これは、古里香川県の詫間町の 『藤田鮮魚店』がモデルになっています。 店主は僕の中学の同級生で、新鮮でおいしい魚が揃っているお店です。 実はこの店主、猫好きで、家の方で何匹かの猫を飼っています。 絵になる彼の風貌と、味のあるお店の建物を見て、いつか絵にしようと思いつつなかなか進まず、前回の『 京都の花屋』から5ヶ月もたってしまいました。集まってきた猫たちはこれまで縁のあった猫たちがモデルです。 世の中は自粛中ですが、『 猫町の鮮魚店』は、今日も「 千猫万来」です。
 お待たせしました!!! たびねこ のお酒『 四季を旅するお酒』の『 春夏秋冬セット』が発売です。 300mlボトル-4本セットで、 たびねこオリジナルGIFTパッケージ入り、3190円(税込)。 (手提げ用の取っ手付きパッケージで、並べると長谷川酒造の 家紋が横につながる楽しいデザインです。サイズは箱の正面部分がA4サイズくらい) 中のお酒はそれぞれ違うテイストなので飲み比べて楽しめます。 猫好きで、お酒も好きで、可愛いものが大好きな、あの方へのプレゼントに。きっと喜んでいただけると思います。 長谷川酒造 https://sekkobai.shop-pro.jp/?pid=155438282" target="_blank" title=" オンラインショップで販売中"> オンラインショップで販売中です。 #四季を旅するお酒 #たびねこ #長谷川酒造 #もりとしのり #GIFTセット #春夏秋冬4本セット #オンラインショップ #新潟県長岡市摂田屋 #越後雪紅梅 #通販 #販売 #どこで買える #購入 #たびねこのお酒
この度『 四季を旅するお酒』第四弾!冬のお酒 越後雪紅梅『 雪の酒蔵』ができあがりました。 冬は「長谷川酒造」さんの趣のある「雪の酒蔵」をバックに、猫の雪だるまと猫達を描いたイラストのラベルです。ボトルは雪をイメージした白のフロストボトルです。只今絶賛発売中です。 「 雪の酒蔵」は、こんなお酒です。 -------------------------------------------------------- お酒は 今年最初に仕込んだ新酒の純米酒。この道 65 年のベテラン杜氏でさえ「毎年が一年生」と緊張する初仕込みです。 米の様子を見ながら、一年の気候に思いを馳せ、 最高の 1 本に仕上げるため丹精込めて仕込んだお酒です。フレッシュな新酒の中で も最初にしぼられる『 あらばしり』だけをすぐに瓶詰めし、1 度火入れでお届けします。 ボトルサイズは3種類。価格はこれまでと同じです。 -------------------------------------------------------- ●300ml 580円 ●720ml 1,350円 ●1.8L 2,600円 (全て税抜) ●ご購入方法 ------------------------------------------------------- どこのお店に入るかまだ未定です。 長谷川酒造さんで直接ご購入いただくか、(ちょっと入りにくい入口ですが、扉をあけて声をかけていただければ人が出てきます。) 長谷川酒造オンラインショップでも購入いただけます。 ------------------------------------------------------- さて、これで4本揃いました。この先 たびねこオリジナルパッケージの300mlの4本セット(3000円くらい)も企画中らしいです。乞うご期待ください。 ------------------------------------------------------- #四季を旅するお酒 #たびねこ #長谷川酒造 #もりとしのり #越後のお酒 #冬に飲む酒 #雪の酒蔵 #新潟県長岡市摂田屋 #越後雪紅梅 #通販 #販売 #どこで買える #購入 #たびねこのお酒
イギリスのデザインサイト『 Creative Boom』のページで『A' Design Awards2020』の受賞作品を紹介していて、そこで『クリスマスソング』のイラストを取り上げていただきました。 https://www.creativeboom.com/resources/get-recognised-for-your-creative-work-with-the-a-design-awards-2021/一番下の方にチラッと・・。^_^  元絵はこちら。クリックで拡大します。 『 クリスマスソング』は故郷香川県の仁尾町にある峠の上から見た景色を元に描いています。 池のそばに大きな木があって壊れかけた椅子が並んでいます。 ここで海(瀬戸内海)を見ながら一服する場所なんでしょうね。 木にかかっている星やランタン、猫の集会は創作です。^_^
 山古志はもう秋♪ 山古志の『 にこにこひろば』の西原さん宅で、稲の『 稲架掛け(はさがけ)』をする様子を見せていただきました。 山の棚田で育てた稲を、自宅のすぐそばの立木の間に紐を通して掛けてゆきます。 こうやって天日干しをすることでアミノ酸などの「旨味」が増えるのだそうです。どうりで『にここにこひろば』のおにぎりがうまいわけです。^_^ 当日はフェーン現象で『稲刈り日和』そのままの真っ青な空。 高い紐に、下から投げてもらった稲を一束ずつ掛けてゆくのですが、これは大変な作業。 今はほとんどが機械乾燥になるのもわかる気がします。 お米に対する愛情と、手伝ってくれる人達がいないとできないことだなーと思いました。 脚立の上のお父さんの笑顔が輝いてました。 さて、「四季を旅するお酒』の秋の酒『稲刈り日和』ですが、現在、以下のお店で購入可能だそうです。 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 -------------------------------------------- ●長岡銘品の館 ぽんしゅ館(長岡市) ●FARM8(長岡市) ●サフラン酒本舗(長岡市) ●地酒防衛軍 吉川酒店(新潟市) ●ふるまいや(川崎市) ●高島屋 立川店/ 大阪店 ●阪急うめだ本店/ 宝塚阪急 ●長谷川酒造(長岡市) 長谷川酒造オンラインショップ https://sekkobai.shop-pro.jp
 暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 この度『 四季を旅するお酒』第三弾!秋のお酒 越後雪紅梅『 稲刈り日和』ができあがりました。 秋は、稲刈りの昼休み中の夫婦にお弁当のおかずをもらっている猫たちのイラストのラベルです。ボトルの色は稲の黄色に映える緑です。 発売は少し先の 9月1日です。 秋のお酒は、春と夏のお酒とは中身が変わります。 -------------------------------------------------------- お酒は、秋の味覚に合わせ 、 ふた夏超えの吟醸酒をチョイス。 酒米は長岡産の「 越淡麗」です。 瓶に詰め 氷温下で 貯蔵、ゆっくり2年寝かせた お酒の目覚めの時です。 熟成した味わいは 丸みを帯びた まろやか吟醸。 冷酒・常温はもちろん、おすすめは、ほんのり ぬる燗です 。 ボトルサイズは3種類。価格は春と同じです。 -------------------------------------------------------- ●300ml 580円 ●720ml 1,350円 ●1.8L 2,600円 (全て税抜価格) ------------------------------------------------------- ●ご購入方法 どこのお店に入るかまだ未定です。 現在「 新潟伊勢丹」で開催中の宣伝販売会(8/19〜8/25)にて先行販売しているそうです。ただ、途中で売り切れになる可能性があります、とのことです。 9月1日以降、長谷川酒造さんで直接ご購入いただくか、 オンラインショップでもご購入可能です。現在予約受付中! #四季を旅するお酒 #たびねこ #長谷川酒造 #もりとしのり # #越後のお酒 #秋に飲む酒 #猫と稲刈りのイラストラベル #新潟県長岡市摂田屋 #越後雪紅梅 #稲刈り日和 #通販 #販売 #どこで買える #購入 #たびねこのお酒
 たびねこイラスト新作『 京都の花屋』です。 故郷の香川県へ帰省するときは、長岡から特急で「 上越妙高」まで行って、上越新幹線で「 金沢」、金沢から特急で「新大阪」までいくのですが、途中「 京都」を素通りします。せっかく京都を通るのだからと、ある日京都で降りてみました。特急を一本遅らせると約4時間時間が取れます。 古い町並みが見たくて本の情報を頼りに「 西陣」あたりへ行ってみることにしました。 西陣の着物会館(だったか)で聞くと、古い建物が集まった路地があるとのことでそこを目指すことに。 当てずっぽうでテクテク歩いていると、なんだか面白い店の前に出ました。 山野草みたいなのをお店の前に並べてあって、そのレイアウトがすごく僕の好み。中も見たいので入ってみると、若い男性が出てきて花屋だと言います。花の他に、奥さんが作っているというクッキーも売ってました。京都だからやっていけるんだろうけど、なんとなく古いような新しいような、いかにも京都らしい不思議なお店でした。 今回、絵の左端に飼い猫No.2の「 サビ」もちょっとだけ登場。 屋根にいるのは今は亡き外猫の「チャト」です。 ◎イラストはクリックで拡大します。
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