スノーデザイン|とおかまちてづくり市|ブースデザイン

とおかまちてづくり市 2010年 スノーデザイン 会場写真


今回の「とおかまちてづくり市」の会場にはいろんなクラフト作家が自分の作品を売ってるんですが、みんな展示の仕方がうまいです。それぞれ全然違う展示ですが、、床に敷物を敷いてクラフト作品を低いテーブルに並べて、床に座って実際に作って見せたりしています。敷物もクラフト風の編んであるヤツとかで雰囲気をうまく作ってます。言ってみればその空間が店舗なんですね。遊牧民みたいな感じでなかなか面白いんです。

 それから、みんな撤収が早い。どうやって作品をまとめて素早く撤収するかというのが考えられていて、荷物もコンパクトにまとめてあるんですね。僕なんかしまうのにえらく時間はかかるは、荷物の量は多いはで、全然ダメでした。次回はどの位持ってくれば良いのか大体わかったので、もっとコンパクトに運べる仕様を考えようと思います。

 あとは、意外に手間取ったのがお金の受け取りです。おつりはちゃんと用意してましたが、入れ物にしたビニールの袋が使いにくかった。お隣のお店は透明プラの裁縫箱みたいな物を金庫代わりに使ってました。お札と硬貨がきちんと分けられていて使いやすそうでした。この辺も参考にしたい所です。

 もう一方のお隣は「ぬかぽん」という布袋にぬかとかを入れたレンジで温めるホッカイロみたいな物を売ってたのですが、よく売れてました。ブースにカセットコンロを置いて商品をあたためておいて、来たお客さんに実際に触って温かさを感じてもらうのですが、これに感激してるお客さんが多かったですね。言ってみれば「実演販売」なのですが、これは効果が高いです。お客さんはそこでチョットした体験ができるわけです。ただ見て買うのではなくて、触って納得して情報をもらって買って行くわけです。つまりそこで受ける情報量が多いんですね。そうすることで、納得して買っていただけるということなんだと思います。

 今回、僕もダンボールの時計の説明をお客さんにしたのですが、60代の女性に電池の入れ方から時間の合わせ方までていねいに説明したら、購入していただけました。たぶんこの方はていねいに説明してくれたことへのお返しとして買ってくれたのかなと思います。これまで物を売るということはあまり無かったのでちょっとした感動がありました。こういうことは、自分で売ってみないとわからないですね。いろいろ勉強になりました。


-------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 -------------------------

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