手作り時計|チクタクグラフィック|ダンボールの構造

手作り 時計 雑貨 デザイン ハンドメイド デザイナー クリエーター 森俊憲

 昨日に続いて「チクタクグラフィック」というダンボールの手作り時計の紹介です。今日は時計の盤面の構造について説明します。「はこどけい」はダンボール構造が「箱」になってましたが、この時計はダンボールの板にしたいと思っていました。普通にダンボールを丸く打ち抜くと、ダンボールの「目」がありますから穴の見える部分と縦の目の部分ができてしまいます。縦の紙が見える部分は端っこがペラペラします。それがいやです(笑)

 それに、ダンボール板は反ってしまう性質もあるので、なるべく小さいピースを重ねて1枚の板にするのが良いと考えました。その方が目に左右されないし強度も出ます。そこで、どこから見ても穴になるように扇形のチップを12枚並べて円盤を作ることにしました。これを切れ目が重ならないようにずらして3枚貼付けて板にしています。

 これだとチップ1枚のサイズが小さいので、例えば使い古しのダンボールから1枚ずつ切り出して寄せ集めて作ることもできます。印刷に失敗したダンボール紙とかで作ることもできます。(そういうものがあるか聞いていませんけど)

 表面はプリンターで印刷した紙を貼っています。盤面はどこから見ても穴ばかりです。蜂の巣みたい。問題は変な虫が巣を作らないかということですけど(笑)

 明日に続きます。


-------------------------- イラストレーター&トイデザイナー|森俊憲 -------------------------

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