酷暑の中、大花火大会、町内の祭り（今年から町内会の役員なのでいろいろ手伝いがあります）が終わり、それに合わせるように急に秋の気配。朝や夜はすっかり涼しくなっています。暑かった夏ももう終わりかな。
静かな「9月」がやってくる、そう思うとなんだか嬉しくもあります。
実際の9月がやってくるとそれはただの9月なんだけど、やってくるなー、と思ってる9月はちょっと違っていて「自分の頭の中の9月」で、すごく良いイメージなんですよね（笑）
いつもの生活を淡々とやってるのが自分には向いてるみたいです（時々嫌になるけど）
基本的にものぐさなので自分のペースを変えるのがいやなんですね。
自転車で自分のテリトリーを回りながら季節の変化を体で感じてる・・
そういうのが好きなのは猫と似てるかも。
さて、溜まった仕事やらなくっちゃ。
- 関連記事
-
こんにちは。
ある日突然、風と言うか、空気感が変わって、「あ、夏が行ったな」という瞬間があります。
私は森さんと逆で夏が行くことがすごく寂しくて大嫌いな季節なんですよ。
元来夏好きなんで初夏の「いよいよ夏が来るぞ！」という感じが一番好きで
これから夏が行ってしまうという、この時期は秋口よりも寂しく感じます。
しかし、関東はまだまだ暑い日が続きそうです。
COZYさん
こんにちは。
ふふふ、若いですねー。
僕も昔は「いよいよ夏がくるぞー」っていうのが好きでしたが、
今はどちらかというと「9月」という響きに気持がウキウキします。
どっちにしても季節が変わる時が好きなのかもしれないです。
根がロマンチストなのかも（笑）
コメントの投稿
