鴻池朋子展 『皮と針と糸と』 に行ってきました。

鴻池朋子展 『皮と針と糸と』 新潟県立万代島美術館 皮緞帳

 今日鈍行列車に揺られて新潟県立万代島美術館でやっている鴻池朋子展『皮と針と糸と』に行ってきました。
アーティストトークで鴻池さんが来てて、久しぶりに会ってきました。
今回の目玉はなんと言っても、皮をツギハギした上に森羅万象を描いた、『皮緞帳』です。
上の写真です。クリックで拡大します。
(写真はVOLCANOISEさんのFacebookページから勝手にお借りしました。しゃがんでいるのは鴻池さんですね。)

とにかく大きくて、皮の持つ圧力というのか、その原始なパワーに圧倒されます。これを一人の画家が描いたのかと思うとそのパワーにもまた驚かされます。

他に僕が好きなのは大きな鳥を羊毛フェルトで描き出したもの。まわりには動物や生き物がたくさんいて生命感にあふれているんですよね。今回の展覧会はいろんな「命」を感じました。
とまあ、言葉で説明しても伝わらないかな。行って作品を見てみるとそのスケールがわかります。

次にアーティストトークで鴻池さんの来る日は12月23日1月21日です。
2月12日までやってますので新潟の皆様、ぜひ。

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[ 2016/12/18 01:24 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(4)

横浜では会場の神奈川県民ホールが非常に特異な作りで、小展示場をいくつか通過して、吹き抜けのある大展示場、また、小展示場を通過して出口、というような回遊的な場所をうまく使って、初めはでっかい本や革のコート、粘土のニョロニョロの部屋、そして、皮緞帳、クマとかだとかという展示だったと思ったけど、そちらではどういう構成だったのでしょうか?
[ 2016/12/18 09:07 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

入るとカタツムリがいて、通路ににょろにょろ。最初の大きな空間にクマと、下にお話のコラボ刺繍が30枚くらい(これは新潟だけみたい)あって本物の鳥の羽根を使った大きな鳥、皮の小屋の中に本、次の通路に木版画(今回作ったのかな)が数枚+粘土作品。
次の大空間の真ん中横全面に皮緞帳。ここでは真ん中で折れまげてはいないんだけど天井の高さが低いとかで少し下にたらしてました。他に皮に描いた魚などの大きめの作品。
最後の部屋に皮の着物や宝石をちりばめたような着物など数点の大きな作品。
以上これだけの作品どうやって作るんだろうというような量の作品数が展示してありました。
鴻池さんは白鳥が何羽もいる黒シャツの上に黒の革ジャンというファッションでした。皮緞帳に合わせたのかも。
[ 2016/12/18 12:23 ] [ 編集 ]

マイナーチェンジしながらやるんですね!
すごいですねー!
次は現美新幹線か?
[ 2016/12/18 13:48 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

その場に合わせていろいろ考えるんでしょうね。設営に3日かけてるらしい。まあこれだけのものを展示するのは大変だろうと思うよ。新幹線にはまあ、入らないね(笑)座席が革張りでそこに絵が描いてあるとかだとすごいけどね。オオカミの毛皮張りとか。
[ 2016/12/18 14:33 ] [ 編集 ]

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