森俊憲第一回個展|かげろうの町|レポートその2

今回の個展ではイラスト額の大7点、9点の他に、はこどけい18種、ネコとくらす時計3種、ブリキのロボット10種、ロボットのでかい額1個、カレンダー2種各10個、ポストカードセット2種各10個。ポストカードバラ320枚、ブローチ20個、しおり10個、イラストシート(額の中のシートをダンボール板とセットにしたモノ)30枚、猫のクッキー55個、仕事説明パネル40枚、作品ファイルA3-2個、切り抜きPOPパネル説明用パネル名刺などなど・・(笑)
とにかく出発前日まで作れる物を作って送ったのですが、でかいダンボール箱6個!送料合計約1万(笑)

それが、今、額の位置だけ大まかに決めて、桜見物に行って戻ってきた私の目の前に散乱しております。(笑)
いかんせん、小物が多くて、本人は何とかなると思っていたのですが、時間が刻々と過ぎてゆき、さてこれは終わるのか・・思い始めた所に、いとこの奥さん2人が手伝いにきてくれました。地獄に仏とはこのことですね。(笑)
一人はもともと最初にここのギャラリーで個展やりませんかと提案してくれた人で、以前ギャラリーに勤めていた事があると言う強者です。
個展では皆が談笑できるコーナーを作って、お茶を飲んだりお菓子を食べたりする所が必要なのよ!と、ネスプレッソとお菓子とお茶を用意して、受付を飾る華やかな花束も持参してきてくれました。
1人と3人では大違い、あれよあれよという間に並べられ、ブリキのロボットなどはテーブルに並べていたのをこっちの方が良いということでストーブや鍋と一緒の展示に変更、長イスの位置なども観客の立場になって考えて移動。最後に、展示用のはしごに少年のPOPパネルをかけてお二人で『キャー、似合うー』という事になりました(笑)

ということで無事時間内に展示終了。一人だったらたぶん終わってませんでしたね。
途中、気がきかない私の事をよく知っている友達がお菓子やお茶を持ってきてくれたりして、なんか、今回は人に助けてもらう事ででき上がっていた個展だったような気がします。

下の写真は手伝ってくれたお二人・・ではなくて(笑)お二人の中のA子さんの愛犬ナポリともう一匹(名前忘れた)親子です。

かげろうの町 イラストレーター森俊憲 個展 犬 ナポリ

下はエントランスの看板。今回はプリントアウトした物をダンボール板に貼って、切り抜いたPOPを何枚か用意しました。これって不思議ですが、切り抜くとなんか命が宿るんですよね。四角のままじゃダメなんです。

もりとしのり個展 かけろうの町 エントランス

持って行った『ネコとくらす時計』と『はこどけい』はここにあった備品の古い板戸に展示しました。この格子とはこどけいのデザインが合ってていい感じ。はこどけいは売ろうと思って持って行った物に針が付いてなかった(笑)のですが、欲しいという方が結構いらっしゃいました。次は持って行きますねー。


はこどけい 個展 ダンボール 森俊憲 時計 展示

これがはしごの少年。

はしご 少年 もりとしのり
[ 2017/04/23 17:45 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)

森俊憲第一回個展|かげろうの町|レポートその1

4月15日から故郷香川県仁尾町の古木里庫で開催された森俊憲第一回個展『かげろうの森』は無事終了致しました。
たくさんの方に見にきていただき、グッズもたくさんご購入いただき、本当にありがとうございました。
昨年の秋に話をもらって、仕事の合間に仁尾町を背景にした『たびねこ』番外編『かげろうの町』のイラストをなんとか4点製作し、公開する事ができました。
年末から母の入院などもあって何度か帰省したりして、なにか故郷に向き合うという時なのかなと思ったりもしました。

初めての個展で、どういうことをやって、何が必要なのか、やる本人もよくわかっておらず(笑)そのまま突入したのですが、いろんな人に助けてもらって、バタバタしながらもなんとか無事に終わる事ができました。
本当にありがとうございました。

これから何日かに分けて個展の様子をお送りします。
まず初日の飾り付け。寝不足の目をこすりながら朝10時より開始。大まかな額の設置が終わり、少し飽きた頃、古木里庫の浪越さんから、すぐそこに桜の素晴らしい神社があるので見に行きましょうと誘われてちょっと(笑)見に行ってきました。「進男神社」と書いて「スサノオ神社」と読みます。
下の広場にも桜が咲いているのですが、鳥居を抜けて階段を上るとそこに見事な桜が1本、満開の花をつけて立っていました。

この後、「飾り付け」を甘く見ていた事に気付く事になるのですが・・(笑)それはまた次の話で。
写真はクリックで拡大します。

森俊憲第一回個展 男進神社 その1 桜

森俊憲第一回個展 男進神社 その2 桜

森俊憲第一回個展 男進神社 その3 桜
[ 2017/04/22 00:31 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(0)

ニャンフェス5に参加します。

ご入金確認できると住所が表示されますので

毎年参加しているニャンフェス5スノーデザインとして今年も参加致します。
4月9日(日)浅草の東京都立産業貿易センター台東館6Fです。
スノーデザインのブースの場所はA-23です。

今回の目玉は前回に引き続き会場限定発売のGuraGuri猫のプラ板アクセサリーです。前回からよりカラフルにバージョンアップしています。(上の写真)

他にもイラストシート、4月始まりのカレンダー、ポストカード、しおり、などを用意して皆様のお越しをお待ちしています。

なお、入場には前売り券が必要です。
◎当日券は500円で午後1時より会場にて発売です。

猫好きのお友達を連れて、ぜひお越し下さい。
[ 2017/03/11 14:56 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)

大山功一|三人展|鎌倉

三人展 大山功一 鎌倉 DM表

友人の大山功一君がグループ展に参加するそうです。場所は鎌倉のギャラリーヨコ3月29日から4月2日までです。
大山君は以前勤めていたおもちゃのデザイン会社の同僚です。ゲームが好きでその後「マザー2」のキャラクターデザインや「ポケモンカードゲーム」のゲームデザインを手がけています。子供達には「ドクター大山」としても知られています。仲間内では「おおちゃん」です。(笑)
東京方面の方、桜の鎌倉を見物がてらぜひお寄りくださいませ。
下は詳細(DM裏面)です。画像はクリックで拡大します。

大山功一 三人展 展覧会 鎌倉
[ 2017/03/07 18:53 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(0)

鴻池朋子展 『皮と針と糸と』 に行ってきました。

鴻池朋子展 『皮と針と糸と』 新潟県立万代島美術館 皮緞帳

 今日鈍行列車に揺られて新潟県立万代島美術館でやっている鴻池朋子展『皮と針と糸と』に行ってきました。
アーティストトークで鴻池さんが来てて、久しぶりに会ってきました。
今回の目玉はなんと言っても、皮をツギハギした上に森羅万象を描いた、『皮緞帳』です。
上の写真です。クリックで拡大します。
(写真はVOLCANOISEさんのFacebookページから勝手にお借りしました。しゃがんでいるのは鴻池さんですね。)

とにかく大きくて、皮の持つ圧力というのか、その原始なパワーに圧倒されます。これを一人の画家が描いたのかと思うとそのパワーにもまた驚かされます。

他に僕が好きなのは大きな鳥を羊毛フェルトで描き出したもの。まわりには動物や生き物がたくさんいて生命感にあふれているんですよね。今回の展覧会はいろんな「命」を感じました。
とまあ、言葉で説明しても伝わらないかな。行って作品を見てみるとそのスケールがわかります。

次にアーティストトークで鴻池さんの来る日は12月23日1月21日です。
2月12日までやってますので新潟の皆様、ぜひ。

[ 2016/12/18 01:24 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(4)

皮と針と糸と|鴻池朋子展|新潟県立万代島美術館

皮と針と糸と 鴻池朋子 展 新潟県立万代島美術館 1

以前おもちゃのデザイン会社で一緒に仕事をした(日本で販売するバービーハウスとかをデザインしたりしました)
友人の現代美術家「鴻池朋子」さんの展覧会『皮と針と糸と』が12月17日から新潟県万代島美術館で始まります。
今回の展示は皮をつないだ24メートルに及ぶ皮緞帳を始め、”縫う”ということに焦点を当てた展示になっています。
彼女の出身地である秋田の手芸グループの女性たちと作り上げたクマの形の大きな刺繍作品(地元に残る昔話を題材にしています。)なども展示されます。

招待券が何枚かあるので行ってみたいと思う方は連絡いただければ送らせていただきます。
無くなったらご容赦ください。よろしくお願い致します。

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以下、今回の展示会の関連イベント案内です。
<関連イベント>

鴻池朋子 アーティスト・トーク
日時 : 12月17日(土)14:00 〜
会場 : 展示室
*要当日観覧券/申込不要

アートコンプレックス&トーク「冬の遠吠え」
山川冬樹を迎えて、私たちの内奥に眠る動物の声を覚醒させ、美術館全体に新たな身体感覚の通路を出現させるひとときです。
出演 : 山川冬樹(ホーメイ歌手・アーティスト)、鴻池朋子
日時 : 12月23日(金・祝) 14:00〜16:00
会場 : 展示室
席数 : 50席(先着順。12/1から受付開始。 Tel:025-290-6655)
*要当日観覧券
*イベント開催中、展示室内で音や照明の演出があります。

トーク「針と糸は物語る~現代のおとぎ話を縫う」
村井まや子(神奈川大学外国語学部教授 比較文学・おとぎ話)と鴻池朋子による裁縫と物語と現実の不思議を巡るトーク。
日時 : 1月21日(土) 14:00〜
会場 : 展示室
席数 : 50席(先着順。12/1から受付開始。 Tel:025-290-6655)
*要当日観覧券

ワークショップ「アートの初めてのおつかい」
参加者が、ナビゲーター(学芸員)から頼まれた”おつかい”を作品から持ち帰り、語り合うワークショップ。
日時 : 1月8日(日)14:00〜16:00
会場 : 展示室
*要当日観覧券/申込不要

学芸員によるギャラリートーク
日時 : 1月29日(日)14:00〜
ゲスト : 坂本里英子(本展企画者、セゾン現代美術館学芸員)
会場 : 展示室にて
*要当日観覧券/申込不要

[ 2016/12/12 17:15 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)

個展のお知らせ。

古木里庫 森俊憲 個展 イラストレーター たびねこ 猫 犬 少年-1

 来年4月15日(土)から4日間の短い間ですが、出身地の香川県三豊市仁尾町の『古木里庫』にあるギャラリースペースで個展をやることになりました。たびねこのイラストなどを展示予定です。今回の個展に合わせて、ふるさとの風景を描いた新しいたびねこのシリーズも出品したいと思っています。
新しい「たびねこシリーズ」は過去への旅です。おなじみの黒猫と、少年の頃の自分と、飼っていた犬のマルが登場します。とりあえず1枚目ができました。モチーフになっている盆栽のような大きな木は実家の前のお寺にある吉祥院の樹齢400年の槙柏(たぶん)の木。当時の子供たちの秘密基地になっていました。全体像はこちらです。↓(クリックで拡大します)

古木里庫 森俊憲 個展 イラストレーター たびねこ 猫 犬 少年-1200
[ 2016/12/04 06:23 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(4)

香川県、三豊市『古木里庫ギャラリー」へ行く

香川県 三豊市 ギャラリー 古木里庫ギャラリー 仁尾 外観

 先日用があって4日間ほど帰省してきました。僕の実家は香川県の仁尾(現在は三豊市)という所です。瀬戸内海に面した温暖な地で、おいしいみかんの産地です。商港があって昔は京都などと行き来する船でにぎわったそうです。そのせいか鉄道の駅がありません。不便な所と言えばそうなんですが、そのせいで古い建物が今でも残っている町です。今住んでいる摂田屋とそういう意味では似てるかもしれません。
 その仁尾に僕好みの素敵なギャラリー『古木里庫』があります。上の写真がそこの入り口。古い柱などの古材を集めている倉庫の中に別の部屋を作ってそこの空間ががギャラリーになっています。使われている材料も古材なのでとてもいい雰囲気です。おしゃれなデザインの木のイスや薪ストーブなんかも置かれています。下の写真はギャラリーの内部です。

香川県 三豊市 ギャラリー 古木里庫ギャラリー 仁尾 内部

 2017年の春に、ここで個展をやる予定です。今回はギャラリーの下見に行ってきました。
店主の浪越さんとスタッフの西山さん(下の写真のお二人)にいろいろ説明していただきました。ブログへの写真掲載承認、ありがとうございました。
 香川県 三豊市 ギャラリー 古木里庫ギャラリー 仁尾 スタッフ

まだ正確な日にちは未定ですが4月の上旬頃に開催できればと思います。今回は「たびねこ」の絵を額装して展示するつもりです。仁尾町の風景をバックに旅をする猫たちの絵を、これから少しずつ描く予定です。

この町を離れて山梨県、神奈川県、東京都、そして今の新潟県と流れてきて、もうあまり関わることもないと思っていたふるさと。今回のことで今一度、自分が育った町を見つめ直すことになりそうです。
個展の題名は『たびねこ、故郷へかえる』とかでしょうか(笑)ごく個人的な要素の強い展覧会になりそう・・。
[ 2016/10/19 00:23 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(4)

石の動物達&たびねこポストカードの展示と販売

ファブスペースみたか たびねこ 近藤正幸 石の動物達

 三鷹市にある『ファブスペースみたか』のレンタルスペースにて、友人の近藤正幸さんとコラボレーションでの展示販売が今日から始まりました。
僕の方は「たびねこポストカード」で、近藤さんは「手描きの石の動物達(猫がたくさん)」を展示販売しています。
窓の外からこんな感じで見えるようです。


「ファブスペースみたか」は三鷹駅から徒歩7分の所にあります。
住所は三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1階です。
地図はこちら

三鷹近くの皆様、よろしかったらのぞいて見て下さいねー。

 
[ 2016/08/12 15:41 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)

ふるさくちる展3-終わりました。

東京 街並 線路

 昨日は『ふるさくちる展3』の最終日。搬出もあって東京まで行ってきました。あたたかい一日で最近お気に入りの『武田カオリの東京のシンフォニー』を聞きながら新幹線で東京へ。
建物にあたる光がきれいで東京も悪くないなと思いました。

午前中はお客さんが誰も来なくて(笑)看板猫の『あーちゃん』(正確には「あたし」という名前の20才過ぎの女の子だそうです)と遊んでました。というか猫小屋にこもってるあーちゃんの頭をなでて話しかけてただけですが(笑)
午後からは、たびねこの絵が好きで、これまでに何枚かイラストフレームを買ってくれた方や、これからコーヒー豆のお店をやるつもりだという方など、初めて会う方や、いつも見に来てくれるおなじみのメンバー、初めてのイラストレーター仲間の方などと、何人かといろいろ話をしていたら、もう5時。午後からは時間が経つのが早かったです。
見にきていただいた方、グッズを購入していただいた方、ありがとうございました。
楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

また新しいメンバーなども増えそうですし、何年か後に「ふるさくちる4」をやることになるかもしれません。
その時はまたバージョンアップした森俊憲を、お見せできればと思います。
[ 2016/04/24 19:20 ] ◎展覧会情報 | TB(0) | CM(2)