機那サフラン酒本舗|野外コンサート&ライトアップ

機那サフラン酒本舗 野外コンサート ライトアップ 1

 今日は「機那サフラン酒本舗」の離れの公開&野外コンサート&ライトアップのイベントの手伝いに参加してきました。上の写真は野外コンサートの様子です。演奏しているのは琴の先生とお弟子さん。※クリックで拡大します。
何人くらいいたでしょうか、庭に簡易のベンチを用意していたのですが途中から足りなくなって追加することに。今日はいい天気で、緑あふれる庭のベンチに座って、鳥の声と、コンサートの演奏を聞きながら、夏の空が暮れてゆくのを楽しんで来ました。やっぱりこの空間は良いですね。

今日の最初の仕事は「のぼり」を道路に立てること。下の写真はサフラン酒入り口に立てた「のぼり」です。※クリックで拡大します。
機那サフラン酒本舗 野外コンサート ライトアップ のぼり

下の写真は今日のサフラン酒離れと庭です。庭はきれいになって離れの玄関の屋根は少し修復されていました。
緑がきれいです。※クリックで拡大します。
機那サフラン酒本舗 野外コンサート ライトアップ 2014年7月5日

下の写真はリハーサルの様子。離れの2階を開け放って、そこがステージになっています。今日の最初の演奏をする方達が練習中。窓ガラスに緑が反射していい感じです。※写真はクリックで拡大します。
機那サフラン酒本舗 野外コンサート ライトアップ 離れ公開

下の写真は日が暮れてからの演奏風景です。庭のあちこちにコップに入ったキャンドルライトが点灯しています。崩れていた石灯籠がすべて立て直されてライトが入っています。
※写真はクリックで拡大します。機那サフラン酒本舗 野外コンサート ライトアップ キャンドル


なんだか、あの草ボウボウだった、この場所でこうやってコンサートが開かれるのがウソのようです。
明かりが灯ったこの離れの建物を見ていると、これでようやく血が通ったかな、という気がしました。
なんだか、この離れの建物が生き物のような気がしてくるんですよね(笑)。
[ 2014/07/05 23:21 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(2)

機那サフラン酒本舗|双体道祖神?

サフラン酒本舗 お宝 道祖神 発見

今日は、毎年恒例の『機那サフラン酒本舗』の草取りボランティアに参加しました。
今回も50名くらいの方があちこちから集まって、みんなで一緒に庭園の草取りをやりました。

7月5日に庭と蔵のライトアップと無料演奏会『Secret garden concert』が開催されます。
それにあわせてということで先日も庭の掃除をやったらしく
庭は本当にきれいになりました。(個人的にはもうちょっと草が残ってる位が好きですが(笑))

今回の清掃で発見されたお宝は、不動明王の隣で発見された双体道祖神?(上の写真)らしきものです。
双体道祖神は普通男女が並んでいて、子孫繁栄や守り神として信仰されているものらしい。
これは両方とも男みたいですが・・右側のが女かな?

下は拡大した物です。

Secret garden concert サフラン酒本舗 長岡市
[ 2014/06/21 22:43 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(2)

機那サフラン酒本舗|一般公開日|サフラン酒には着物がよく似合う。

機那サフラン酒本舗 一般公開 蔵 桜 サクラ 満開

 今日は吉乃川の蔵開きが開催され、それに合わせて機那サフラン酒本舗が一般公開されました。あいにく今日が締め切りの仕事があったりして見に行ったのが3時の終了間際でした。
ちょうど建物と庭をバックに、着物の三人連れの方が帰る所で、それを見て「ああ、サフラン酒に着物姿は似合うなー」と思いました。将来、ここで着物のイベントとか、お茶会とかやるときっと絵になるだろうなと思います。
それで、ちょうどカメラを持っていたので「写真撮らせてもらえば」という話になり、お願いしてモデルになっていただきました。
 ほんとはその写真を載せたかったのですが、モデルになっていただいた方に了解を取るのを忘れてしまい今回は掲載を断念。替わりに、入ってすぐの所にある鏝絵の倉の少し奥にある桜の写真を掲載します。写真をクリックすると拡大します。崩れかけた蔵があってそこの前の桜が満開でした。
蔵と桜も絵になりますねー。
[ 2014/04/20 18:09 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(2)

機那サフラン酒本舗|花咲く庭と、朽ちてゆく離れ|2014年春のボランティア清掃

機那サフラン酒 摂田屋 庭 春 2014年 ボランティア 清掃

今日は地元長岡市の宝、摂田屋の『機那サフラン酒本舗』の恒例ボランティア清掃に参加してきました。
ここ2年くらい夏と秋に参加していたのですが、春のこの季節は初めてでした。
今回は50名くらいの参加があって、これまでで一番多かったんじゃないでしょうか。機那サフラン酒本舗の保存の為にいろんな人が動いてくれているおかげなんでしょうね。この機運が長岡市全体に広がっていけば良いんですけど。

 春の『機那サフラン酒本舗』は梅、桜、椿、ハクモクレン等が咲き誇って、素晴らしい景観を見せてくれました。掃除が全部終わった後に一人でぐるっと回って写真を撮ったのですが(上の写真)離れの前の庭に一人で立ってると、広い空間と鳥達の声に本当に贅沢な気持ちになれます。上の写真はクリックで拡大します。この空間の感じは拡大しないとわかってもらえないと思います。ぜひクリックして大きな写真で見て下さい、

 左の白いのは梅らしいです。右のはまだつぼみのハクモクレン。これが開くともっと華やかな空間になるんじゃないかと思います。右に見えるのが離れの建物です。冬の雪で傷みが進んでいます。今日はこの中でホコリと格闘してました。

4月20日(日曜日)の吉乃川の蔵開きの時にここも公開されることになり、今日はその為の大掃除でした。
素晴らしい春爛漫の『サフラン酒』を大勢の人にぜひ見てもらいたいですね。
[ 2014/04/12 23:53 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(2)

フォト|雪の中のビールケース

雪の中のビールケース


 皆様、あけましておめでとうございます。と今頃言ってみる(笑)
さて、昨日から大雪です。今年は先日まで雪が無くて珍しい正月だったのですが、その分がまとめてやってきた感じです。
庭の木の雪がきれいだったので、今日は近所を一周して写真を撮ってきました。
上の写真は近所の清酒吉乃川の工場の裏手あたり。
モノクロの世界の中で黄色いビールケースが撮ってくれと言ってました(笑)。

年末は息子と妻が相次いでノロウィルスらしきものに罹り、四国への帰省も急遽キャンセル。
書いていなかった年賀状のイラストを描いたり、一年の経理をまとめたり、やらなければいけないけどやってなかったこと(これが多いんだな)を淡々とやっておりました。

人間55を過ぎるとこれまでと同じことをやるにも前より時間がかかりますね。
昔より無駄なこと(昔はやたらと横に広げたりして、やらなくていいことまでやってたような気がするが)は減ったような気がするけど、パソコンの線を一本引くのにも動きが遅くなりました。

今年はやることをしぼって中身を充実させたいなと思っています。

と言うことで、今年もよろしくお願い致します。
[ 2014/01/11 18:18 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(0)

フォト|雪のサフラン酒本舗裏庭

雪 サフラン酒本舗 庭 長岡市 摂田屋

 12月13日に撮った、サフラン酒の裏庭。(クリックで拡大します)表通りではなくて裏通りから撮っています。現在も雪は残っていて、このまま根雪になってしまいそうな感じです。もう一回晴れた日が続いて、一度融けてくれると嬉しいんですが・・。

 昨年は副会長、今年は会長。その上の組織の連合町内会の会計と、2年間の町内会での活動がこの12月末に終わります。今日は最終の役員会&引き継ぎ会。大きな問題や災害もなく終わることができてホッとしてます。
何か生活の1/3くらいは町内会の仕事に費やしていた感じがします(笑)後の1/3は仕事して、後の1/3で猫の世話と冬囲いの塀を作ったりの大工仕事(笑)

 今年はfacebookデビューというのもあったな。e-spaceというイラストレーターグループのfacebookページが立ち上がり、そこの運営にもだいぶのめり込みました。こちらも今年で終わりそうです。
Facebookを通じて海外のいろんなカッコイイサイトがあるのを知りました。Pinterestとかtumblr、日本のCreattyというのにも手を出してみました。(こうしてみると意外といろいろやってるなー)

 後は東洋インキさんとシュガーさんの共催の『Kleidoイラストコンペ』に入賞しました。賞をもらうのは小学生の時以来じゃなかろうか(笑)

 来年は自分の作品作りの為の時間をもっと作ろうと思います。今年はなんとか1枚だけシルクスクリーン作品に取りかかることができました。ずっと見え隠れしていた全体のイメージは下絵を1枚作ることで見えてきました。ただ、版を刷る所まで行ってない。これをきちんとした版画作品に仕上げて、何枚か製作できればと思っています。

 まあ、春までは雪との格闘かな。
[ 2013/12/16 00:16 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(4)

機那サフラン酒本舗|不動明王胸像

摂田屋 機那サフラン酒 不動明王 胸像


 友人のマメウサギさんから『サフラン酒の隠れたお宝』はどうなったのかという問合せがあったので、今日はその話です。以前ここのブログで、サフラン酒の草取りで不動明王の胸像が発掘されたという話を書いたのですが、先日の秋の草刈りではきれいに姿を現しました。上の写真がそれです。

 なんか、ちょっといわゆる不動明王のイメージとは違っています。
不動明王というと仏像の、和風のイメージなんですがこれはそういうのともちょっと違います。
大理石でできたローマ時代の彫刻のような・・。吉澤さんの好みに合わせた不動明王なんでしょうか。
腕の部分が少しはがれていて鉄筋が見えてます。コンクリート製でしょうか?
頭の上の方はなんだか切れてるようですがこの辺がどうなっていたのかはわかりません。何か生えていたのかな。
顔は憤怒の表情で不動明王らしいのですが口ひげのようなものがあるようにも見えますね。
不動明王なら、右手には剣を持っていたのでしょうか、今はなくなっています。

場所はプールの上の岩場です。この間見つけた龍の向こう。配置はこんな風になってます。

機那サフラン酒|不動明王胸像 遠景
[ 2013/10/28 10:52 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(4)

機那サフラン酒本舗|恵比寿と大黒の鏝絵(2回目)

機那サフラン酒 鏝絵 恵比寿 大黒


 先日僕の住んでる摂田屋では「おっここ市」というのが開かれて、町内会から出向?で「機那サフラン酒本舗」の案内係をやりました。今年は「サフラン酒の離れの2階」が公開になり、見にきていただいた大勢の人から、「あんたたち、こんなすごいところは他にはないんだから、がんばってえらい人にもっとアピールして、ぜひ保存してくれ」という熱い(笑)言葉をいただきました。
庭も、毎年の草取りで少しづつきれいになってきて、倒れていた石灯籠も建って、後は池に水を入れて錦鯉を放せば完璧です。(笑)

 さて、そんな合間に「元お店だったところへ入って、以前ここでも紹介した『恵比寿と大黒』の写真を撮ってきました。奥行きがない部屋なので写真に撮るとパースがかかってしまって全体像がうまく撮れません。これは撮った写真を後で加工して2枚並べたものです。
実際は蔵に繋がる大きな扉の左右に描かれています。
恵比寿と大黒は屋内にあったこともあって比較的きれいに残っています。
この鏝絵の青い色は「サフランの花」をイメージしているらしいですね。
他の鏝絵にもたくさん使われている色です。
サフランというとサフランライスのイメージで黄色かと思ったら、花はクロッカスみたいな感じで紫っぽい色なんですね。ちょっとこの青とは違うけど本にはそう書いてました。

恵比寿を拡大した写真も載せておきます。クリックで拡大します
厚みの感じがよくわかるかな。面の取り方や造形的にも面白いものです。

恵比寿拡大1000
[ 2013/10/22 23:14 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(4)

機那サフラン酒本舗|建築調査報告会

機那サフラン酒本舗建築調査報告会

 僕の住む摂田屋地域の宝としてこのブログで取り上げてきた『機那サフラン酒本舗』の建築調査報告会というのがアオーレでありました。(上の写真はパンフレットの画像です。)長岡造形大学の平山育男教授による学術調査とその報告会でした。
 それと同時に「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」というのが今日から発足するという報告がありました。

 調査報告会では建物の主屋や蔵、離れ、看板等がいつ、どんな人の手によって建てられたのかという説明がありました。それぞれ明治から昭和の初めにかけて少しづつ増築されて現在の姿になったようです。
 基本的には近隣の大工や左官が請け負って作られていたようです。この辺りは吉乃川をはじめ、醸造の蔵元なども多く、そういった所の建築を請け負うことで仕事も多く、それがまた地域の職人の技術の向上などにもつながったのではないかというお話でした。

文化的な価値ということについて何か新しい発見が有るのかと期待したのですが、それは報告されませんでした。
ただ、生業と結びついている所が、他の文化遺産にはない所であるという先生の言葉が印象に残りました。

いわゆる、アカデミックな文化的価値を持つ遺産ではなくても、この摂田屋に生きた『吉澤仁太郎』という破格の趣味人が他にはないすごい建物と庭を創って、100年経った今でも残っている。
これはすごく幸運なことだと思います、駐車場になって消えていたっておかしくなかったわけですから・・。

「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」というのが設立されて、摂田屋地域から、長岡市としての保存にこれから進むのだとおもいますが、この古色を残したオリジナルの良さをそこなわないような細心の修復を期待しています。
[ 2013/06/23 19:57 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(4)

機那サフラン酒本舗|鶴と亀の鏝絵

機那サフラン酒 鶴 亀 鏝絵 長岡市 摂田屋

 先日から続いている地元摂田屋の宝『機那サフラン酒』の話です。
今日はサフラン酒の敷地にある、あの『鏝絵で有名な蔵』の中にある、「鶴の鏝絵」のお話です。
上の写真が「鶴の鏝絵」で蔵の中の扉の一枚に施されています。それと対になっているのが下の「鶴と亀」の鏝絵です。
まあ縁起がいいので鶴と亀なんでしょうね。隣の扉には以前紹介した「恵比寿と大黒の鏝絵」があります。
これらの鏝絵は蔵の玄関を開けて入らないと見られません。

機那サフラン酒 鶴と亀 鏝絵 長岡市 摂田屋
[ 2013/06/05 15:39 ] ★写真 サフラン酒本舗 | TB(0) | CM(2)